令和7年12月中旬の「お知らせ」と「農作業」

【お知らせとお詫び】

令和7年産の新米の販売を終了しました

今年は収穫量が2割減となり、あっという間に売り切れとなりました

来年は水田面積が微増しますので、より多くのお客様にお届けできるように頑張りたいと思います

令和7年12月18日、今朝は深い霧に包まれています。

令和7年12月18日、今朝は深い霧に包まれています。

12月に入り、少し忙しくなっています。

播種や定植は11月15日までが勝負なので、それまでぐっと詰め込んで農作業を進めてきました。

そのため、事務仕事や苦手な作業を後回しにしていたのですが、そういった作業が一気にやって来ています。

こつこと進めれば良いだけなので、まさしくコツコツと仕事を進めています。

12月の第一日曜日は、年1回の廃棄マルチの回収日。

3年分溜め込んだ廃棄マルチを畑に広げて干し、小さく畳んで梱包。

軽バンの荷室にギュウギュウ詰めで2車分(160kg超)を有料で廃棄しました。

マルチの使用を減らしたいという想いはあるのですが、なかなか実現できないですね。

畑から回収したマルチを干して汚れを落とす。
「春巻き」のような形に丸め、数本を束ねてまとめる。
軽バンの荷室にギュウギュウに詰めて2回運搬した。

電柵を突破して、またシカに侵入されました。

草が伸びて電柵に触れることによって漏電し、効果が発揮できていなかったようです。

さっそく電柵の下や周囲を草刈りして、通電と見通しを確保しました。

足跡の大きさと歩幅でシカの大きさが推定できる。
マルチと不織布が破られる。
草が伸びて電気柵に触れることで漏電を招く。こまめな草刈りが必須。

11月末に、抑制栽培カボチャを収穫。

播種が遅れたのでどうなるか心配だったのですが、少ないながら無事に収穫。

育苗ハウスの中で寒さ対策を施して追熟していました。
試食してみたら、ほっこり美味しいカボチャに仕上がっていました。

冬至カボチャとして野菜セットに入れられそうです。

初めての抑制栽培カボチャ。収量は少な目。

小さな小さな改善を実行しています。

ハウス内は散水チューブで潅水していますが、どうしても水路からの藻や塵が混入するので、チューブの極小穴が詰まります。

そこで水を濁らせないようにモバイルバッテリーとミニポンプを使っていったんタンクに汲み上げ、塵を沈殿させてからエンジンポンプで散水しています。これでチューブ詰まりがいくらか改善されています。

ハウス専用の井戸を掘れば良いのですが、たった2棟のハウスに大きな費用を掛けられないので、当面はこれで凌ぐつもりです。

タンクとチューブを繋ぐパーツも新しいものに変え、少しは利便性が上がりました。

小さなバッテリー、小さなポンプ、小さなタンクでハウスに潅水。
ホースとチューブの接続パーツを新調。こうした部材の知識がなかなか得られない。

新しい水田の整備を進めています。

水路が埋まったり、畔が崩れたりしているので、少しずつ修繕をしていきます。

水田も移転の準備を進める。まずは草を焼き、鋤き込むところから。

スナップえんどう、グリーンピース、ファーベ、そら豆が発芽してきました。

今年は苗を作らずに畑に直接蒔いてみましたが、10日ほどかかって無事に発芽。

来春は豆類をしっかりお届けしたい。

直播きのスナップえんどうが無事に発芽。
西洋そら豆ファーベも発芽。春が楽しみ。

スパイダーモアを新調しました。

9月末に廃車になった中古スパイダー君の後継として、最新型のオーレックSP358Aが入庫しました。

畔や道路沿いの草刈りのほか、電気柵の周囲を素早く刈るのに活躍してもらいます。

そのため電気柵もスパイダーモアでの草刈りを前提とした位置に設置していくつもりです。

スパイダーモアの新車を買ってしまった。支払いを頑張ろう。

玉ねぎを植えています。

昨年は、定植予定地にシカが侵入して一晩中暴れて畑をぐちゃぐちゃにしてくれたので、すっかり気落ちして玉ねぎを植えられませんでした。

今年は電気柵を拡張してシカの侵入を防ぎ、4品種で5,000本を目標に定植を進めています。

春先のベト病をなんとか回避して、美味しい玉ねぎをお届け出来ればと思います。

今年は良い苗が出来た。
野菜の種類に合わせて穴を開ける治具を自作している。
治具でマルチに穴を開けて、苗を植えつける。
年内に4品種5,000本を植える予定。

七三農園ブログに書きたいことは本当に山ほどあるのですが、それはまたいつか。

以上です。