旬のいきもの(2013.8.31)

七三農園の畑、ご近所などで見つけた生きもの(7~8月分)を一気にご紹介。

まずはカメムシの仲間から。

★アカスジカメムシ(カメムシ科)
赤と黒のど派手なカメムシ。この虫を見るたびに「北斗の拳」に出てきたアインを思い出す。
 

シシウドやニンジンなどセリ科の植物につく。

             
★ホオズキカメムシ(ヘリカメムシ科)
ナス、ピーマンの大害虫。
葉の裏に銅金色の小さな卵を産む。
見つけたら申し訳ないが、潰すべし、潰すべし。


★ナガメ(カメムシ科)
その名のとおり、アブラナ科の菜っ葉類につく。
人面虫。


★タイコウチ(タイコウチ科)
裏庭の溝を掃除してたら出てきた。
これはまだ幼虫なので羽が伸びていない。
強い足でカエルや小動物を捕まえて食べる。

食べるというより、相手の体に消化液を流し込んで肉を溶かして吸うのだ。


★オオコオイムシ(コオイムシ科)
同じく溝掃除で発見。同じく肉食の虫。
メスは、オスの背中に卵を産み、オスが子どもの世話をするエライ虫。


★アオバハゴロモ(アオバハゴロモ科)
葉っぱにソックリな「成りすまし」虫。


★ベッコウハゴロモ(ハゴロモ科)
地味な虫だ。


★アブラゼミ(セミ科)
広島には13種類ほどのセミがいるうちの最も普通のセミ。
セミの名前が全部言えますか?

 

コウチュウの仲間

★マメコガネ(コガネムシ科)
野菜の大害虫。七三農園のモロヘイヤがずいぶん食われている。
1916年に日本から北アメリカに持ち込まれて、向こうではトウモロコシの大害虫となっている。


★アオバアリガタハネカクシ(ハネカクシ科)
いわゆる「やけど虫」。ペデリンという毒を持っていて、これに触れると酷いことに・・・。
「やけど虫」で検索してみるとその恐ろしい被害がたくさん報告されています。
かくいう私も数年前にやられて1か月間、悶絶しました。

畑にはフツーにたくさんいるので触らないようにご注意を!


★キスジノミハムシ(ハムシ科)
農家の敵。アブラナ科の大害虫。
ぴんぴん跳ねて捕まえることが出来ない。

 

バッタの仲間

★クマコオロギ(コオロギ科)
目立たないコオロギ君。
たぶん菜っ葉の新芽を食べてくれている・・・。

 

トンボの仲間

★ネキトンボ(トンボ科)
広島では10数種類ほどいる、いわゆるアカトンボの仲間。


★ハグロトンボ(カワトンボ科)
水草の豊かな清流に棲み、川で羽化したあとは近隣の林や畑で成熟するまで過ごす。

チョウの仲間

★ベニズスズメ(スズメガ科)
いろんな植物を食べるが、たぶん七三農園ではエダマメの害虫となっているハズ。

 

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